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初回相談の45分でお話しすること

税理士へ相談する前に、「何を説明すればよいのか」「資料が揃っていなくてもよいのか」と迷う方は少なくありません。初回相談は、完成した依頼内容を持ってくる場ではなく、現在地と困っていることを一緒に整理する場です。

最初に伺うのは現在の状況です

開業してからの期間、事業の内容、日々の売上や経費をどのように残しているかを伺います。顧問税理士の変更を検討している場合は、現在の契約内容と変更を考えた理由も確認します。

きれいに順序立てて説明する必要はありません。「領収書は残しているが、入力は止まっている」「決算書はあるが、数字の見方が分からない」というように、分かることからお話しください。

困っていることを一つずつ分けます

「経理が不安」という一言の中には、いくつかの問題が重なっていることがあります。

  • 資料がどこにあるか分からない
  • 記帳の方法が決まっていない
  • 申告までに何をするか分からない
  • 税理士へ頼める範囲と料金が分からない

まず問題を分け、当事務所で対応できること、確認が必要なこと、対応範囲外のことをお伝えします。

資料はすべて揃っていなくても構いません

直近の試算表や申告書・決算書の控え、売上や経費の記録方法が分かるものがあると、具体的なお話がしやすくなります。ただし、資料が足りないこと自体が相談の理由である場合もあります。

資料を事前に作り直したり、領収書を完璧に並べ替えたりする必要はありません。今どのような状態で保管しているかを、そのままお知らせください。

最後に対応範囲と次の手順を確認します

お話を伺ったあと、当事務所でお引き受けできる業務、必要となる資料、お見積りまでの流れをご説明します。初回相談の場で契約を決めていただく必要はありません。

初回相談は45分・無料で、顧問契約をご検討中の方が対象です。お一人さま1回までとなり、個別の税額計算や書類作成は含みません。

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